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一発試験(一般試験)対策

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教習所では免許は取れる?1発試験は合格出来ない?嘘?本当?Dライセンス沖縄ブログ!本日は教習指導員の格差について…

2016/02/23

はい!こんばんは(*^-^*)

本日は、教習所の教官の格差について書きたいと思います!

一般の会社と同じで役職はありますが、各自動車学校で変化します。

前、ブログでお分かりの様に身内企業がほとんどですので、役職は全て身内と思っても過言ではありません。カモフラージュ的に数人は親族以外はいるかも知れませんが…

その部下として親族以外の教習指導員保持者がいますが、その教習所で指導員になった者は優遇されます。

その下に、他の教習所で指導員になり、その教習所を辞めて再就
職で入って来た指導員の順に、大体なりますね…

そんな役職とか、どうでもいいよ…関係ないでしょ…と思ってる方もいると思います(>w< )

役職が上だからと言って、指導が上手いわけではありません。指名が多いわけではありません。

また、おしゃべりが上手な指導員は指名が多いがみきわめに落ちまくる…当たり前の様に延長教習突入になる可能性があります…しかし、教習の硬い場を和ませる事は非常に大事です…

そこで、私が言えるのは1時間同じ場所での反復練習ばかりさせる、教習指導員はいい教習指導員とは言えないと思います。

なぜ…って思う方もいると思いますが、出来ない事には絶対に出来ない理由が存在します。

例えば、1例としてカーブの手前で速度を落とす為にブレーキを踏むが何回曲がっても同じ速度で曲がれない。同じ速度に出来ない…

はい。そこで二つのパターンの指導員が出て来ます…

落とす気がないから、落とさないから何回も練習させよう…

初めて乗るから、速度感覚がないから何回も練習させよう…

と…今の二つのパターンからは後者の方が印象はいいと思います…しかし、そこで何回も練習させようとなると生徒さんが速度感覚がないからと生徒に押し付けてるだけなのですね…

私なら考えます…考えて来ました。

速度はブレーキを踏めば落ちますよね…同じ速度にする為のブレーキは、自分はどの様にしてるのかと…

しかし、言葉の言い回しだけでは生徒さんには伝わりませんね(^^;千差万別ですので…

結果は、速度の微調整が出来ない事が多く、普通の教習所の外周のカーブを練習を何回しても速度の微調整は身につくのに、相当な時間を費やします…

速度の微調整は坂道等の形状を利用して、ブレーキの微調整を練習した方が確実に上達します(*^-^*)

結局は、指導員の引きだしが多いか…少ないか…は1時間でわかると思います…

教習所に通ってる方は、指導員を選ばないと…選べないと規定で終れる技量があっても、みきわめは延長し追加教習になる可能性が高くなります。

結局は、教習生のが延長しようが…関係なく1時間を反復練習で出来ない生徒の責任にする指導員…

なぜ、出来ないのか…この様にしたらどうだろうかと考え、1時間で有効な運転練習をする指導員…

しかし、経営からしたら反復練習させて延長させる指導員の方が利益に繋がりますよね…

教習所に通っている方も、今から教習所に通う予定のある、両親も知っていて損はないと思います(*^-^*)

はい!今日はこれまで(^^;

明日は教習所のメリット…デメリットを書きたいと思います!

また、明日ね~(≧∇≦) 

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