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教習所で免許…技能教習指導員、検定員のレベル…について免許の達人!Dライセンス沖縄
ハ~イ(*^-^*) 本日は技能教習の普通車編として指導員のレベルについて書きたいと思います…
今日も結果から言うと…
出来ないからといって同じ練習だけを反復させる指導員、検定員はいい指導者ではないと言う事です…
何故…?同じ練習を繰り返せば上手くなるんじゃない…
自分の担当は優しいし、とてもいい人だけど…と思った方もいると思います…
優しい方が絶対にいいと思います…(^-^)しかし…優しいけど最低時限で終われず…延長になって来たら優しいで納得しますか?
他の指導員に当たり…これは何時間目で習ってるでしょ…って言われて、その時間は復習を反復練習してましたで納得しますか?
それで納得する教習生の方はいないと思いますし、今までいませんでしたね(+_+)
例えば狭路の通行という項目があります。
S字コースやクランク等ですね…
大体…1段階の校内教習で教習時限数の半ばぐらいにやる項目なのですが、教習所によっては教習原簿上の管理する為に何時間目にどの項目を実施するという様にしてる教習所が大半です。
しかし、技量は千差万別でその教習所が会社の都合で定めた時間に技量不足で実施出来ない場合があるのです…
簡単に言えば…1,2,3,4,5の数字をわからない子供に1+1=?と聞いて正解は難しいですよね…
しかし…この時間は狭路の時間だからと言って反復練習をさせる…上手くなるわけがありませんよね…( ̄□ ̄;)
狭路が通れない方は、カーブ、曲がり角が綺麗に曲がれない方がほとんどです…
いろいろな原因はありますが、速度の微調整が出来ないのが大半ですね…
指導員によっては…本人の意識だの…言う指導員が多いと思いますね(>w< )
はっきり言ってその言葉は教習生の責任と言っているのと同じだと…私は思います…
また、ブレーキでの速度の微調整が教えられない…自分の運転を分析出来ていないから反復練習させている…
私なら…他の所でブレーキの練習…他の所でハンドルの曲げるタイミング等に直ぐに切り替えますね(*^-^*)
反復しても時間の無駄なので…
また、実際…その後、生徒さんは狭路のコツを掴み通れる様になり、カーブ、曲がり角も上手くなれば時間数の短縮にもなりますしね(≧∇≦)
結果…優しく、反復練習ばかりではなく、時間内で技量アップさせてくれる指導員がいい!
本日はここまでo(^-^)o
明日は、大型免許…指導員のレベルについてを書いて行きたいと思います(^▽^笑)
詳しくはHPにて(*^-^*)
お気軽にご相談くださいo(^-^)o
じゃ…明日ね~(^-^)
一発試験、ペーパードライバー、主張マイカー教習ならDライセンス沖縄!
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